2009年03月03日

佑ちゃん見られない…東京六大学中継、日テレ打ち切り

東京六大学野球の民放でのテレビ中継打ち切りが決定的となり、今年3年生になる早大・斎藤佑樹投手(20)の姿が放映されないことになった。

 六大学野球は斎藤が早大に進学した一昨年、日本テレビが異例の5年契約で放映権を獲得。地上波では斎藤が1年のとき、数試合放送され、CSチャンネル「G+」で早大戦だけでなく、全試合が生中継された。


 今年は4月11日に開幕するが、CSにも4月の番組表に六大学中継の予定はない。六大学側は「3月11日ごろに決まる予定ですが、ウチも困っています。一番の問題は、日本テレビが制作費を出せるか。つまりカネがないということでしょう」と説明する。


 日本テレビは昨年9月の中間連結決算で、37年ぶりに赤字に転落。巨人戦の地上波ナイター中継は15試合と大幅に減らすなどしたが、六大学の中継で「毎日何百万という制作費がかかる」(関係者)ため、わずか2年で中継しないことになりそうなのだ。


 もっとも六大学側は「契約と中継をやるやらないは別。契約はしているわけですから」と契約見直しに応じるつもりはないようで、「年間数千万円」(同)といわれる放映権料はもらうつもりでいる。


【六大学側、放映権料は譲らん】


 斎藤は2日、浦添キャンプのために沖縄入りも「花粉症ですかね。ちょっと体調が…」とやや鼻声。それでも「東京よりも暖かいので、やりやすい感じかなと思います。沖縄キャンプを充実したものにしたい。投げ込みをしっかりして、リーグ戦に向けて仕上げていきたいです」と2季連続の優勝へ向け、意気込みを語った。

posted by ルイ10世 at 18:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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