2009年03月05日

亀田ボクシングコントが相棒の裏番組でひっそりと新作コントを披露した件。

いよいよWBC開幕ですね!

僕などは何をしていても常にWBCのことを考えてしまい、仕事も手につかないほどの状態ですが、そんな中ヒッソリと偽WBCを開催している団体があったとのこと。その「笑われ者のボクシングコント」を開催したのは、もちろん亀田ボクシングコント御一堂さま。会場に詰め掛けたサクラ、呼び出された関係者、お付き合いで来た報道各社を「明日だったら来なかったな」「今日で良かったね」と安心させる辺り、さすが興行上手な一座です。

通算5回目だか6回目だかとなる亀1号の自称・世界前哨戦が、話題にもならなくなった昨今。ボクシングと勘違いして見ていた人はすっかり消え去り、熱狂的信者とお笑いファンの2派に分かれる客層に対しては、もはや対戦相手や試合内容を考える必要すらありません。今回亀1号が対戦するドローレス・ビダルなる選手は、現地メキシコ新聞ではドローレス・オソリオという名前で紹介されており、「38歳の本業コック」と書かれているほど正体不明の逸材。しかし対戦相手がコックだったからと言って、もはや萎える人間などココには残っていませんから、大丈夫でしょう!

そう、相手など誰でもいいのです。極端な話、対戦相手がお爺さんだろうがカンガルーだろうが妄想の中のカマキリだろうが構いません。ただそこでコントが行われれば「亀田ー!!」「亀田www」と歓声が沸き上がるのです。むしろ中途半端にボクシングが出来る人間より、ダッチワイフなんかと戦った方が盛り上がるかもしれないくらいです。「対戦相手のことを考えない」「ボクシングと間違えない」「これは彼らの夢の中の話」この3点を守って見れば、こんなに楽しい見世物は無いのです。ぜひ一度、うちの町内会のお祭りにでも来てもらいたいものです。

ということで、お客さんのために500円チケットを作ったのに、何故か500円でも割高感が残る、TBSが4日に放映した「プロボクシング 亀田興毅VSドローレス・ビダル」の模様をチェックしていきましょう。


◆徹頭徹尾「相棒」を見てた人が、今夜の勝ち組だと思います!

20時45分なんて変な時間からの中継を決断したTBS。おそらくは9時からの時間帯で最強を誇る「相棒」に対抗するために、9時直前から試合を開始し、お客を引っ張る作戦でしょう。おまけに直前のどーでもいい2時間番組「3minutes」でも亀田兄弟に「3分間でいくつ風船割れるか」なんてことをやらせて、念入りに準備を整えたのです。亀山を欠いた「相棒」ならば、亀田にも勝ち目はあるはずです!

posted by ルイ10世 at 21:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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